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弁護士・司法書士・行政書士

「相続専門」とご相談者にとって「最も相応しい専門家」は全く違います!

一般的な弁護士や、司法書士、行政書士がどのようなことをしてくれるのか?について一緒に見ていきましょう。

近年、弁護士・司法書士・行政書士には、「相続が専門です!」ということを売りにしている方が増えています。
しかし、弁護士は弁護士業務、司法書士は司法書士業務、行政書士は行政書士業務の範囲内の仕事しかできません。
それ以外の話になると、「それは別の専門家にお聞き下さい」と言われてしまうのが現実です。
そのため、いろんな専門家に相談していくなかで、
「分割協議が振り出しに戻ってしまった・・・」
「知らずに借金まで相続することになった・・・」
「相続税を払いすぎていた・・・」
「倍ちかくの報酬を支払っていた・・・」
「たらい回しにされた・・・」
などの声も、少なくありません。
そうならないためにも、しっかりとそれぞれの専門家に相談・依頼するメリットとデメリットを理解しましょう。

弁護士は何をしてくれるの?

最近はテレビ番組「行列ができる法律相談所」などを通じて、気さくな弁護士や弁護士の人となりを知ることによって、弁護士に対するいわゆる「敷居」は低くなってきました。
また、弁護士への相談や依頼の仕方も、年々一般個人の方に浸透しつつあるのではないでしょうか。
相続における弁護士のメイン業務は、やはり訴訟、裁判などの争いごとです。
もめるようなケースではやはり、弁護士はプロ中のプロです。
きっと相談者の立場に立って、争いごとを解決に導いてくれるでしょう。

司法書士は何をしてくれるの?

近年、相続を専門とする司法書士が増えてきています。
しかし、まだまだ相続問題の一番の相談相手とはいえません。
司法書士の業務は相続不動産の名義変更と、遺言書作成を主な業務としています。
後見制度に詳しい司法書士もなかにはいますので、なかなか頼もしい存在です。
ただ、必要となる諸手続きや相続財産の調査、相続税に関しては専門外です。

行政書士は何をしてくれるの?

相続において行政書士はどのようなことを依頼することができるのでしょう。
行政書士の仕事のメインは許認可の申請で、相続においては遺産分割協議書の作成が依頼できます。
しかし、行政書士のなかには、相続問題に関わったことがない方もいまだに多いのも事実です。
また、資格者1人で業務を行っている個人事務所が多く、組織的対応という点では多少、難ありかもしれません。

専門家の選び方

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